証猫喚問(しょうにゃんかんもん)part1

 

ある日、僕は初めて人の食べ物を食べることに成功したにゃ。

何を食べたのかというと、鮭にゃ。

 

つい先日のお昼頃、兄が普通に食事をしていた時の出来事にゃ。

兄はご飯、鮭、ほうれん草、みそ汁というごく普通の食事をとっていたにゃ。

食事をしている途中、コップをもって台所に行ってしまったにゃ。

なにやら冷蔵庫に入っているジュースを探してたらしいにゃ。

 

その時ちょうど兄の食べていた鮭からプ~~ンといい匂いが漂ってきたにゃ。

ちょうどその頃お腹がすいてたのもあって、我慢できずに食堂のテーブルの上に乗って、

「パクパク、パクパク」と食べてしまったのにゃ。(めっちゃうまかったにゃ。)

 

その後すぐ元の居場所に戻り、何もなかったかのように寝たふりをしていたにゃ。

 

兄もすぐには気付かれなかったんだけどにゃ、みそ汁を飲み終わり、鮭を食べようとしたときにゃ。

兄「あれ?鮭が少し減ってる。誰が食ったんだ!?ちぃちゃんか!?!?」

「おいちぃちゃん!!お前だろ!!寝たふりすんな!!」

 

僕は(幽霊にでも食べられたんじゃにゃい?)と寝たふりしながら心の中で思ってたにゃ。

どうもその鮭は高級だったらしいにゃ。

その後も僕は寝たふりを通し続けたにゃ。気が付くと本当に寝ていたにゃ。

 

その日の夜、家族で大騒ぎになり、急遽

「証猫喚問(しょうにゃんかんもん)」

することになったにゃ。
 
僕(猫)が家でなにかやらかした後、いかにも僕が「やってないふり」をするとその日の夜に家族全員があつまり、僕のことを問いただすにゃ。そのことを証猫喚問というにゃ。

どうもその証猫喚問というのはそこで嘘がばれると、一生ツナ缶が食べられないというらしいにゃ。

 

でも僕は絶対にバレない自信があったので、その証猫喚問を受けることにしたにゃ。

 

 

証猫喚問で僕はいったいどうなったと思うにゃ!?!?

明日のpart2に続く!!

明日もまた見にきてにゃ~

 

ではまたにゃ~(=^・^=)

 
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